ランタンポールにかかったランタン

ランタンポールでキャンプサイトは明るくなる!見落としがちだけど必須アイテム

ランタンポールにかかったランタン

キャンプサイトのライティング、みなさんはどうしているでしょうか。

テントの中では天井付近にランタンを吊るせますが、サイトではテーブルの上などに置いている方が多いと思います。

私も初めはそうしていたのですが、やはり上から照らすのと比べて手元や足元が見えにくい…

そんなわけで、テントの外でもランタンを吊るし、上から光を照らすことができる、ランタンポールを導入しましたので紹介します。

ランタンポールとは

その名の通り、ランタンを吊るすためのポールです。

特徴として、単体で自立するので、設置する場所を選びません。

代表的な製品

ランタンポールは主に、ポール本体を地面に打ち込んで自立させるタイプと、足を開いて地面に打ち込まずに自立させるタイプがあります。

打ち込むタイプの定番は、なんといってもスノーピークのパイルドライバーです。

非常に頑丈で、硬い地面であろうとパワーで打ち込んで自立させることができます。

また、同じように定番なのが、コールマンのランタンスタンド。

こちらはパイルドライバーのように本体を打ち込んで固定するタイプではなく、足を広げて自立させるタイプです。どんな場所でも立てられますが、注意しないと足をかけて転倒してしまったり、ランタンスタンドを転倒させてしまう恐れがあります。

今回導入したランタンポール

上で紹介した定番製品と迷ったのですが、今回はお試しという感覚で、手軽さを重視してこちらを選んでみました。

特徴としてはなんといってもそのコンパクトさ。折り畳みが可能で、収納時はザックに忍ばせられるほどの大きさに纏まります。バイクツーリングキャンパーの方にもオススメです。

また、地面に打ち込んで自立させるタイプではありますが、地面に打ち込むペグ部分と、ポール部分が分かれた構造になっています。

そのため、普通のペグを打ち込むのと同じ感覚でポールを立てることができ、扱いやすいです。

デメリットとしては、パイルドライバーなどと比べると耐久性が心配なこと。

ジェントスのランタンを吊るしてみると、ちょっと曲がります…本格的なガソリンランタンや、ダッチオーブンを吊るしたりするのは厳しいです。

使ってみて

実際使ってみると、思った以上に手元が見やすくなりました。

バーベキューはもちろん、基本的にテントの中で料理をすることはできないので、肉の焼き加減を確かめたりといった大事な場面でもしっかり食材を照らしてくれます。

地面に置いた場合、ランタンそのものは眩しいのに思いの外周辺を照らしてくれず、必要のない方向へ光が拡散してしまっていたことがわかりました。

食器の乾燥にも!

風通しのいいところにポールを設置して、コールマンのドライネットなどを吊るせば、洗い物をすぐに乾かすことができます。

ただ、たくさんの食器を一度に乾かしたりするのはFLYFLYGOのランタンポールでは厳しそうです。応用を考えるのであれば、パイルドライバーなどの頑丈なランタンポールを選択しておいたほうがいいかもしれません。持ち出しの手軽さとどちらを取るかですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

同じランタンを使っても、位置を変えるだけでサイトの明るさは全く違います。アイディア次第で色々な使い方ができる上に大した荷物にもならないので、キャンプ道具セットに忍ばせておくと便利なアイテム、ランタンポール。ぜひ使ってみてください。